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今より一歩進むためのブログ

『アイシールド21』やっぱ面白い

 最近『アイシールド21』をのんびり読み返してるんですけど,何度読んでも面白いですね.普通に絵がうまくて,大ゴマも迫力がある.そして内容ももちろん面白い!

 

挑戦しようとする者と挑戦することをあきらめようとする者とかの対比がうまいんですよね.アイシールドの面白さについては,また今度記事にするかもしれません.

 

このマンガの3巻にダレル・ロイヤル(Darrell Royal)という人の言葉が引用されているんですけど,いい言葉なのでのっけときます.

 

On the field, anyone will taste humiliation once or twice while playing. A player that never suffered from  it doesn't exist. But the first-class player, as a tribute to all their efforts, will quickly stand up. The average player will stand up after a little while. And the losers, will keep lying down on the ground.   

 

漫画では日本語訳の方が紹介されてるんですけど,元が英語なので,原文の方が味があるかなあと思って英語バージョンを紹介してみました.さすが英語,アルファベット一つで一文字勘定だから,めっちゃ文字数いくねこれ.

 

要約すると,一流のプレーヤーは挫折してもすぐ這い上がるけど,敗者は挫折したらそのままであきらめちゃうよーみたいな意味です.

 

 

失敗したとき,挫折感を味わった時,後悔して,終わったことをくよくよしても何も始まらない.その失敗から教訓を得て前に進まないといけない. 

 

頭ではわかっているつもりでも実行するのはなかなかにむつかしい.

 

なんども自分に言い聞かせたり,こういうブログとかで公開してみたり,いろんな手段を講じて,実行できる人になりたいものだ.

 

よくわからないこととくじ引きについて

 私,なんかよくわからないものに惹かれる傾向にある気がするんですよね.例えば,数学さっぱりわからないのにε-nやらε-Δちょっとかじってやっぱりよくわかんないまま終わったり,何も理解できないけど量子論についてかじってみたり.

 

 この傾向,私の父親にもありまして,私の父親は生粋の文系人間なのになんかディスカバリーチャンネル観て並行宇宙がうんぬんとか語ってくるんですよね.

 

 これなんでなんですかね?

 

 

ってことで個人的に思ったことが,こういうよくわかんないことと,くじ引き・福引きって似てるんじゃないかって説.

 

どういうわけかと言いますと,くじ引き・福引きって基本当たらないじゃないですか.でも,くじ引く前とか,開封の瞬間,番号の発表の瞬間ってどきどきするし楽しいじゃないですか.

 

もしかしてもしかしたら1等賞当たっちゃうんじゃないかみたいな期待に胸を膨らませてるわけですね.まあほとんどの場合ティッシュペーパーを握りしめて帰ることになるんですけど.

 

よくわかんないこと,よくわかんない問題も一緒で,

「こんな難しい問題,理解できちゃったらすごくね?」

みたいな感じで,ちょっと期待しちゃうわけなんですね,まあこれがくじ引き結果発表までのドキドキ.

 

でもって結局よくわからなくて大層な理論のうち少しかじった0.01%くらいを頭の中に持って帰るわけですよ.これがティッシュペーパー.

 

でも,くじ引き・福引きって今までどれだけ外れまくってても,やってたら絶対引きにいっちゃうじゃないですか.そしてやっぱり結果はティッシュペーパー.

 

外れてティッシュペーパーもらうまでがワンセットみたいなところある思うんですよ.

 

よくわかんないこともこれと一緒で,かじってみたく,参加してみたくなるけど,結局わかんなくて挫折するまでワンセット,みたいな.

 

これ似てるっていえるかなあ?

 

書いててよくわかんなくなってきたのでこれで終わりまーす.

 

オリジナルの名言・金言集を作るとすごくよい

普段生活してて,「あっ,この言葉いいな」って思ったら忘れないうちにそれを書き留めておくのおすすめです.

 

 自分が見たり聞いたり読んだりして,心が動いたことばって,もう一度後から振り返ってみても,やっぱりいいなあって感じて,必ずや自分の助けになってくれるものになるはずだ.

 

 ということしばらく前に考え付きまして,インターネットに書き留めておくのもいいけど,やっぱり紙媒体の方が味があるかなあと思って,無印良品で200円くらいの無地で分厚いノートを購入し,気に入った言葉に出会うたび,そのノートに記入を続けています.

 

 まだまだ,記入したページ数は,全体の1割にも到達していないのですが,たまーに読み返してみると,ホントにいいですよ,コレ.

  

 自分の感性に合って選んだ,くす玉の名言たちがノートを開けばお出迎えしてくれるっていうのがすごくいい.他にも,

迷ってしまっているとき,スランプに陥ったとき,やる気が出ないときにこのノートを参照すると,再び浮上するきっかけをつかめることもある.

 

 

 さらに,読み返してみるとこの言葉にであった当時のことが何となく思い出されて,ちょっと懐かしさに浸れたり,当時の自分と今の自分とでは書いてあることばに対しての捉え方が変わっていて,

 

変化に気づけたりするのもまた面白い.

 

 

ということで,オリジナルの名言・金言集作成のススメでした!

 

 一応私がどんな基準で書き留めておく言葉を選んでいるかを紹介しておくと,本当にジャンル問わず,テレビ,漫画,映画,本,出会った人,スポーツ選手,有名人の言葉とかで,自分の心に響いたことばを一冊のノートに書き留めるだけです.簡単でしょう?外出先とかの場合は,スマホのメモに残しておいて,後で記入してます.

 

 

なんでこんなこと記事にしたかというと,一人が出会えるそういったことばって,どうしても偏ることもあるし限界があるから,インターネットを介在して,いろんな感性をもった人の思う名言・金言とか知れたらいいなあ,みたいな感じです.

 

 

高校生の時に読みたかった 『フェルマーの最終定理』

 

お題「高校生の自分に読ませたい本」

 

このお題,書き足りないのでもう一冊.

それがこの本,『フェルマーの最終定理』作:サイモン・シン 訳:青木薫

 

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

 

 

私はこの本を一年くらい前に読んで,いたく感動しまして,それ以降事あるごとにこの本をいろんな友人に勧めているのですが,そのときの会話はたいてい,

 

私「『フェルマーの最終定理』って本まじおもろい,読んでみて.」

友人「ええ・・・数学の話かよ・・・」

 

って感じになって敬遠されてしまうんですよね.理科系の人ですらこんな反応が結構返ってきますもん.やっぱりタイトルがド直球で数学数学してるから避けられてしまう傾向にある気がします.

 

でも,この本を読む機会を自ら逃してしまうのは非常にもったいないことだと私は思います.もっと多くの人に読んで欲しい本だと自信を持って言えます.

 

 

ということで,これ以降の本記事で,『フェルマーの最終定理』という本に対して多くの人が持ってしまっているであろう心理的壁をとりはらうことを目標に紹介していきたいと思います.

 

そもそも私,この本全部読みましたけど,フェルマーの最終定理の証明に関する理論,1ミリもわかってないし知りません.

 

 

だって?この本の文章中に数式って全くと言っていいほど出てきませんもの.

 

それもそのはず、この本のジャンルについて注目していただきたい.なんて書いてあります?サイエンス&ヒストリー(Science&History)って書いてありませんか?

 

 

そう,実はこの本はフェルマーの最終定理の証明の内容について数学的に語られた本ではなくて,この定理がいかに証明されるまでに至ったか,数々の天才数学者たちの挑戦と失敗について記された熱いドキュメンタリーなんです!

 

中には,高校の数学の教科書に名前が出てくるような偉大な数学者もたくさん出てきます.そしてそんな数学者たちも,この定理の証明をすることができなかったんです.そればかりか,間違った証明を論文にして恥かいたり,間違った理論をもとに議論を進めてしまっていて長年の研究が水の泡になってしまった人だっています.

 

 

ちょっと脇道にそれるんですけど,そんな話を読んで私はこう感ずるわけです.

 

天才だって間違える,況や凡人をや

 

偉そうに教科書に肖像画のっかってる人だってなにかしら間違の間違いをして恥かいてるって思うと,ちょっと親近感わきません?自分も間違えることあるし,やらかしも時々するけど,なんかまあ許せる気がする.

 

本題に戻りますと,要はこの本,定理を証明するために,数々の数学者がどのようなアイデアを用いて挑み,失敗し,消えていったかという挑戦の歴史をつづった本です.そしてとにかく熱いです.

 

証明に失敗したアイデアを,次の世代の数学者がよりそのアイデアを洗練させていき,証明の完成に近づいていくという数学者たちのアイデアリレーが熱いです.

 

そして証明に初めて成功した男,アンドリュー・ワイルズ(Andrew Wiles)の生き様が熱い.この定理の証明のために,まさに全てをなげうって研究に没頭してたんです.

 

そしてなによりも,この本の終盤の,証明を完全なものにするための最後のピースを探し求めるところ,それに気づく辺りのページは,事実は小説よりも奇なりといいますが,大作推理小説終盤の怒涛の伏線回収並みの,いやそれ以上の面白さ,感動があります.私もこの辺読んでるとき,手震えてましたもん.

 

なんかすごいまとまりのない感じになっちゃったんですけど,とりあえず面白い本なので,もっとはやくに出会いたかったなあと,

 

ピタゴラスの定理くらいは知っといた方がより楽しめそうだから読めるなら高校生のときに読みたかったなあと

 

私もワイルズのように,自分のすべてをかけられるようなことを見つけたいなあと思った次第でございます.

 

 

この本も一読の価値ありです!

 

where1amnow.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

もっと早くに出会いたかった本 『代表的日本人』

お題「高校生の自分に読ませたい本」

 このお題,気になったので書いてみます.

 

私が今まで読んで,

 

「高校生の時に読んでいたら人生変わってたかもなあ」

 

と感じた本があります.その本のタイトルは『代表的日本人』作者:内村鑑三

 

代表的日本人 (岩波文庫)

代表的日本人 (岩波文庫)

 

 この本は,日本がまだ西欧諸国にどのような国か理解されてなかったころ,日本人のものの考え方や生き様,ジャパニーズスピリットを紹介するために書かれた一冊です.

 

本書では5人の日本人にスポットライトを当てて,日本人のものの考え方についての話が進んでゆきます.

 

その5人というのが,西郷隆盛上杉鷹山二宮尊徳中江藤樹日蓮.歴史の知識のあまりない私でもほとんど知っている,そうそうたるメンツです.(中江藤樹さんは知らなかった・・・)

 

私がなによりも感銘を受けたのが二宮尊徳の話!

この二宮っていうのはみなさんご存知,学校に置いてある銅像でおなじみ,二宮金次郎のことです.

二宮尊徳は生まれ貧しく不遇な少年時代を過ごしていたんです,けれども心の中に学問を志し,熱心に勉強をして,最終的には藩主に認められ成功します.

 

この,熱心に勉学に励む,「熱心」の度合いがすごいんです.

例えば,尊徳が夜に灯油で明かりをともして勉強していると,叔父に

「油がもったいないから勉強をやめろ」

と言われてしまうのです.ここで普通なら(私も)勉強をすることをあきらめてしまうと思います.

でも尊徳は違った,なんと尊徳は,アブラナの種を手に入れてきて,それを栽培,収穫して自分で灯油を調達して,勉強を続けたのです!

 

尊徳は自らの力で自分のやりたいことができるように環境を変えてみせたんですよね.

 

こんな感じのエピソードが,二宮尊徳の章,わずか30ページ足らずのところに数多く紹介されているのです.

 

この章を読んで,ハッとしましたよ,自分のできないこと,苦手なことがあって,私はそれを半ばあきらめていたきらいがあったんですけど,尊徳の生き様を知ってしまうと・・彼は私なんかよりもっと凄惨な状況をたくましく生きていた.それに対して私がどれだけ甘ったれていたのかを・・・

 

私ができないと思っていたことの多くは,単純に努力が足りなかったということもあるけど,一番の原因はどうせできないと思い込んでいたってことなんですよね.

 

私は折に触れて『代表的日本人』の,主に二宮尊徳の章を読み返して自分の生活を振り返り,次へのモチベーションにしているのですが,何度読み返してもやっぱり良い!そしてもっと早くに読んでおきたかったなあと思うのです.

 

この本,かなり昔の本だけど訳がよくてすごく読みやすい.けど,中学生に内容はさすがに難しいかな・・・

 

ということで,文系,理系選択をしなければいけない,高校一年生がこの本を読むとすごくいいと思うし,私も高校一年生のときに読みたかったなあ・・・

 

としみじみ感じる本でした!

 

最後に,最も印象に残った尊徳の言葉を引用して終わります!

キュウリを植えればキュウリとは別のものが収穫できると思うな。人は自分の植えたものを収穫するのである.

 

   

Wordで,ページ番号を途中から始める方法

 

 

 レポートを書いていて,ページ番号をつけなきゃいけない,でも,表紙にページ番号はつけなくていいんだよね

 

普通に[挿入] [ヘッダーとフッター]のところからページ番号を付けると,表紙からページ番号が始まってしまう・・・

 

そんなときは

 

[ヘッダー/フッター ツール] の [デザイン] タブにある[オプション] の,先頭ページのみ別指定チェックボックスをチェックすればOK

 

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これで2ページ目からページ番号が始まるのだ.

 

ブログの著者紹介

 ブログを公開しているわけだし、読み手に対し(いるのかわからんけど)、自分のプロフィールを少し載せておきます。 

 

職業:化学系の大学生

 

趣味:ゲーム、読書、ネットサーフィン、体を動かすこと

 

特技:肩甲骨を動かせること

 

ゲームは、数か月前にニンテンドースイッチを購入し、スプラトゥーン2を、最近は主にマリオオデッセイを楽しむ。オデッセイまじ神ゲー

好きな漫画は『アイシールド21』,『キャプテン』とか熱い漫画。comicoも読んでて、そこでのお気に入りは『パステル家族』『剣の王国』『彼と彼女の魔法契約』

好きな本は『フェルマーの最終定理

 

こんな感じかなあ。

読んだ本、漫画については、後々記事にして語ろうかな。